2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 【予約満席御礼】4月24日(日)心と身体をユルユルにする京都のイベント『ハーモニー』に出展します! | トップページ | 明日は4/24(日)京都のイベントです。5/22(日)も参加決定! »

2016年4月 8日 (金)

【満席御礼】お疲れの方必見!5/4(祝)即効性の効果がある足もみ講座を近江八幡で開催!

こんばんは!癒しの風foomiのふうみです

本日はゴールデンウィーク中に開催するイベントのお知らせです。とってもうれしいお知らせですよ~!

5月4日(水・みどりの日)に、近江八幡に、究極の足もみ療法「官足法(かんそくほう)」の先生をお招きして、官足法講座を開催します!

官足法(かんそくほう)」は、2~30年くらい前に流行った(らしい)足もみ健康法で、内臓疾患だけでなく、首・肩・腰・股関節・膝などの骨格の不調を含むあらゆる慢性疾患の根治を目指す療法です。足裏だけでなく足全体をもんで、汚れや疲れを押し出して流し、循環を高めて行く素晴らしいメソッドです。

関西でヒーリングなら癒しの風ふうみ

足の汚れ(沈澱物)が万病の原因だった―足心道秘術 (マイ・ブック)

↑官足法の創始者の官先生の本ですが、足の反射区もわかりやすく、いろんな病気に対応するアプローチ法なども載っていておススメです。

このブログをご覧になっている方の中には、いま体の調子が今一つな方や、疲れが抜けない方がおられると思いますが(今は疲れが出やすい時期でもあり、ほとんどの読者さんがそうかもしれません。)、「腰が痛い」「肩が痛い」「背中が重い」などいろいろ痛いところはあったとしても、足裏がどうかということは、みなさん、きっと気にしていないですよね(笑)。

しか~し、足裏をおろそかにしてはいけません。足のことを気にもせず「疲れた。疲れた」なんて言っている人は、間違いなく足裏がヤバいことになっておりますよ!(断言)

足裏は非常に大切なところで、足裏を見ればその人の体調がすべてがわかりますし、身体の異常がいち早く現れる場所でもあります。 足は心臓から一番遠いため、代謝残留物(=沈殿物)・邪気・汚れがとてもたまりやすいところでもあります。

…ということは、ですよ。足の裏の沈殿物をしっかり掃除して、汚れを排出していけば、疲れがすっかり取れたり、元気になったり、病気が改善したりもするってことなんです

私の「官足法(かんそくほう)」との出会いは、この3月(ついこの間です)、関東に行った時、官足法のインストラクターの先生(今回の講師の由美子さん)と部屋が同室になり、図々しくも施術していただいたのがきっかけです。気楽な気持ちで施術を受けさせてもらったら、

「ギャーーーーーっ!!!」「ぐえええええええーーーっ!!」「うぎゃあああああっ(絶叫)」

っていうほど痛かったのですが(つまり、すごく身体が悪かったわけですよ)、ほんの20分くらい施術してもらっただけで、ビックリするくらい足が軽くなり(老廃物・沈殿物が流れて抜けた)、翌日に足が自分の足と思えないくらい軽やかに動いて驚愕しました…。

次の日に登山を軽くしたのですが、若い頃のようにスイスイ足が動くのがなんだか不思議でした(前日は階段上るだけで「よっこらしょ… どっこらしょ…」状態だったわたくし)。即効性があって、下半身の疲れがほとんどなくなったんです

ただ、私のように疲労がたまってる人や普段体のことをおろそかにしている人は、足裏を押すと、「ムンクの叫び」的な顔になるくらい痛いかもしれません

でもですね、このブログを読んでいる方は、基本的に頑張り屋さんで、ついつい無理してしまいがちで、性質的にドMの方が多いと思うので、ピッタリ!だと思います(笑)。とても痛いですが、その後はパラダ~イス(←伸ばす)が待っています地獄から天国へと一気にジャンプア~ップ!です。
天国から地獄はイヤでしょうけど、地獄から天国って最高じゃないですか?

押してる時間だけちょっと耐えていただければ、その後はなんともありませんし、むしろ、うれし涙を流しちゃうくらいに身体がラクになりますよ~(経験者は語る)。

押すと痛い人ほど老廃物がたまっているわけなので、この機会に足裏の大掃除をすれば、本当にスッキリすることでしょう。

また、この「官足法(かんそくほう)」の講座は、押してもらうという施術を受けることが主体ではなく、日常的に自分や人の体をメンテナンスできるように、もみ方をマスターするための講座です。毎日生活するだけで、足裏に沈殿物は溜まっていきます。一度やってもらったらそれで終わりではなく、定期的に日々自分でメンテナンスしていくことがとても大切なんです。日々自分でやっていくと、一時的な癒しではなく、いろんな不調や病気が根本から解決へと向かって行くので、治らないと言われる病気も次々によくなるそうです。

固く冷たい足は血液循環が阻害され、栄養や酸素が届かず、細胞や臓器が弱っていきますが、いつも足をもんでいると、血液循環が回復していき、冷えもなくなり、ポカポカになります。また、官足法は足ツボだけでなく足全体をくまなくもむことで全身の血行を促し、自己治癒力、免疫力アップにもなります。

そんな「官足法(かんそくほう)」を滋賀の近江八幡で受けられるこの機会をどうぞご利用ください。会場は、近江八幡駅から徒歩10分の場所です。定員は、先着10名様です。

-----

由美子先生の官足法講座@近江八幡  ~痛いけどありえないくらいスッキリする足もみ講座

関東から、官足法の講師、Tea-te(てぃ~て)の由美子先生をお呼びし、グループセッション形式で、足の揉み方指導をしていただきます。「痛いけどありえないくらいスッキリする」官足法をマスターするワークショップです。由美子先生は、包み込むような優しいエネルギーをお持ちの、とても素敵な方です。

老廃物が身体に溜まらないよう、自分で足がしっかりもめて自己メンテナンスが日常的にしっかりできるよう学べる、充実の講座。どうぞお誘いあわせのうえ、お越しください。

開催日時 2016年5月4日(水・祝) 13:30~15:30

場所G-NETしが トレーニングルーム
(滋賀県近江八幡市鷹飼町80−4、電話:0748-37-3751)
JR近江八幡駅から徒歩10分

詳細の場所はこちらをご覧ください →地図(Googleマップ)

 受講料6,500円
(講師の交通費、会場費、諸経費を含みます)

定員10名(先着順)

服装・準備するもの

(1)服装: 身体を締め付けない動きやすい服装(スカートはおすすめしません)。なお、素足になりますが揉んでいる間に片側の足を冷やさないように、靴下をご用意いただくことをおすすめします。

(2)持ち物:大きめのバスタオル、タオル1 枚。板間なので、ヨガマットがある方はヨガマットもご持参ください。

(3)足揉み用の棒(市販のもので結構です)をお持ちの方はご持参下さい。グッズは当日、ご購入していただけます。

(4)講座開始「1時間前までに」食事を済ませて来てください。

---

<確認事項>

エクササイズ中、またはエクササイズ後、人によっては次のような反応が出る場合があります。いずれも短期間で消える現象ですので心配はいりませんが予めご承知の上でご参加下さい。
(1)痛い場合があること。
(2)足がむくんだり青あざ(内出血)ができることがあること。
(3)次のような好転反応(回復の前兆現象)が一時的に出ることがあること。
・揉んだ箇所や関連する反射区、または脚全体が痛くなる
・くるぶしが腫れる(リンパ腺に障害がある場合に起こりやすい)
・青筋が立つ ・発熱する ・大腿の皮膚の薄いところから微量の出血をすることがある
・倦怠感、口の渇き、こったような痛みが出る(特に関節炎やリューマチの方に出やすい)
(4)揉み始めて1〜6 週間後に尿の色が濃くなり、匂いが強くなる…など。
その他、これまで潜伏していた疾患の症状が顕在化することがあります。詳しくはおたずねください。

お申込みは…

こちらのご予約フォームからお願いします。
(先着10名様限定。定員になり次第締め切ります)
→満席となりました。ありがとうございました!

---

足裏をしっかりもんで、足の疲れ・足の汚れ・不調をしっかりデトックスしましょう!
本当にいいメソッドだと思いますので、疲れがなかなか抜けない方、日ごろから体調の悪い方は、ぜひともご参加ください
あなたとご一緒できますこと、愉しみにしています。

今日も宇宙に愛と感謝を
ありがとうございます。

========

4月24日(日)は京都の小さな癒しイベントに出展します。
心と身体をユルユルにする京都のイベント『ハーモニー』。大手筋商店街で開催です。ゆったり、ゆっくり受けていただけます。ぜひ足をお運びくださいね!

イベントの詳細・ご予約はこちらの記事からどうぞ!

========

癒しの風foomi公式サイト

あなたの特質や輝きを活かすヒーリングをマスターしてみませんか? ヒーラー養成講座の受講生を募集中です。4月にお申込みの方はキャンペーン料金で受講いただけます。
講座の詳細はこちらへ

« 【予約満席御礼】4月24日(日)心と身体をユルユルにする京都のイベント『ハーモニー』に出展します! | トップページ | 明日は4/24(日)京都のイベントです。5/22(日)も参加決定! »

お知らせ」カテゴリの記事

イベント開催」カテゴリの記事

1day特別講座」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。