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2012年8月の記事

2012年8月26日 (日)

9月9日大阪ビオダンサ開催

こんばんは! 癒しの風foomiのふうみです

昨日の記事『衝撃のビオダンサ!』で紹介した、ビオダンサ大阪の9月の開催告知を転載させていただきます。ファシリテーターの久保隆司さんからご案内いただきました。

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★ビオダンサとは?★
南米生まれのビオダンサ。振り付け等が決まっているダンスではなく、音楽に合わせて、心のままに身体を動かし、人とふれあい、コミュニケーションを深め、自分を知り、人と知り合い、様々なことに気づいていく・・・そんな場です !

10月は月末の開催となり、間が空きますので、できるだけ9月のご参加をお待ちしています

◆日時:9月9日(日)
第1部:午後0時15分~2時45分
第2部:午後3時15分~5時45分
(1部・2部の両方参加されることをお勧めします。1部に参加された後に、2部の参加を決めるのもOK。初体験の方は、2部からの参加はできません)

◆参加費:1部・2部 それぞれ3000円(両方参加すれば計6000円)
第1部に限り、ビオダンサ初体験の方は1000円
(初体験の方が1部・2部両方参加すれば計4000円)

◆会場:レンタルスペース フロイデ(スペースI)
http://www.r-freude.com/
大阪市東成区玉津2-1-27 彩貴ビル(今回も5F!)
・会場地図:http://www.r-freude.com/tizu.html 
(玉津2丁目の交差点南東角が彩貴ビルです。ローソンの向かい)
・会場最寄り駅:JR環状線「玉造」駅徒歩6分
        
◆ファシリテーター:久保隆司

◆申込み・問合せ:
coolrabbit13integral★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)

久保まで、事前にお申し込みください 。
クラス作りにも関係しますので、できれば早めにお知らせくださるとありがたいです 。

お名前、連絡先(メールアドレスや携帯番号)および、1部・2部の両方または片方の参加希望など、またビオダンサの参加経験の有無をお知らせください。

◎ファシリテーター(久保隆司)紹介:
http:///integralsomatics.jp
・ビオダンサ・サンフランシスコ校卒業
・臨床心理士、ボディワーカー
・大阪大学人間科学部卒
カリフォルニア州ジョン・F・ケネディ大学大学院修了
専攻:ソマティック心理学(身体心理学)
・著訳書:
『ソマティック心理学』(春秋社 2011年)
『インテグラル理論入門1•2』(春秋社 2010年)
『PTSDとトラウマの心理療法:心身統合アプローチの理論と実践』
『PTSDとトラウマの心理療法 ケースブック』(以上、創元社、2009)他

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シャンバラレインボーヒーリング 癒しの風foomi

2012年8月25日 (土)

衝撃のビオダンサ!

こんばんは! 癒しの風foomiのふうみです

私はもともと踊り・ダンスが好きで(好きといっても、昔クラブで朝まで踊っていたとか、ラテン系のエクササイズをするとテンションが上がる…ってなくらいの軽~いレベル)、今は『わの舞(→わの舞 近江八幡むら)』を定期的に踊っていますが、最近知り合ったお友達に誘われ、「ビオダンサ」というフリーダンスを先日初めて体験しました。

「ビオダンサ」は、南米生まれのフリーダンスで、元々は心の病気の方向けのリハビリの一環として生み出されたものだそうです。振り付けは決まっておらず、音楽に合わせて心のままに体を動かし、人との間のコミュニケーションを深め、自分を知り、人と知り合い、いろんなことに気付いていくダンスとのこと。(→ビオダンサ公式サイト 日本ビオダンサファシリテーター協会

ラテン音楽もラテンダンスも大好きな私(夫もラテン男)、ラテンのクラブに行くくらいの軽いノリで出かけたのですが、参加してみたら…すごい衝撃を受けました
もちろん、いい意味での衝撃です。

一言で言うなら、ビオダンサは濃厚で深~いコミュニケーション・ワークでした。

自分に対してとか、相手に対してとか、グループに対してとか、「対○○(対自分、対相手など)」という部分に深~くアプローチしていくワークだと感じました。「対○○」の深~い部分に短時間で触れることができるのです。

ビオダンサはフリーダンスなので、踊りに関しては、好きなように体を動かせばいいだけです。踊りのうまい下手なんて関係ありませんし、振り付けを覚える必要もありません。ラテン音楽だけでなく、ポップな曲からロックの曲、スローなクラシックまでいろんな音楽がかるので、ラテン音楽ばかりはちょっと…という方でも大丈夫です^^

曲ごとに、ファシリテーター(先生)から、今回のテーマや気をつけることなどの指示が出ます。例えば、「曲を聞いて、天と地の繋がりを感じながら、その繋がりを、自由に表現してみましょう」とか、「二人一組になり、相手の目を見ながら、手をつないで左右に振りながら歩いて行きましょう」など。その指示に従ってやっていくのですが、いろんなパターンがあり、飽きずに楽しめます。なんでもビオダンサのワークは数百種類に及ぶそうです。

いろんな曲に合わせて踊りながら、「自分と自分自身」「他者と自分」「自分とグループ全体」…など、それらの関係性における深い部分を見ていきます。

自分に向き合うダンスでは、自分の深いところにつながり「ああ、私ってこんなところがあったのね~! 」と驚きました。相手に向き合うダンスでは、相手と踊っていると「この人、なんて素敵な人なのかしら」と目がハートに(笑)。グループと向き合うダンスでは「みんなで踊るって、楽しすぎる みんなありがとう LOVE」と歓喜!

終わる頃には、すっかりハートが全開になっていました(笑)。

ダンス中、おしゃべりは禁止なので、他の人と言葉を交わすことは一切ありません。しかし、踊っていると、会話はしてないのに、目が合った瞬間「あ、この人は今こういう気分なのね」とわかったり、相手の持っている愛を感じたり、言葉ではない濃厚なコミュニケーションがどんどん展開されていきます。目には見えないし聞こえもしないのに、一瞬で「繋がり」と「相手の存在」を感じることができるのが不思議です。

相手の目を見る、手をつなぐ、ハグする――それだけで、すごい量の情報が自分にダウンロードされてきました。自分がどこかで緊張していると受け取りにくくなり、反対に、自分が心を開いて差し出せば相手が受け取りやすくなることも、踊っていると体感としてよくわかりました。

よく、「与えることと受け取ることは同じ」と言われますが、その通りでした。
ペアで踊っていると、それがよくわかります。「差し出す」と「受け取る」は対であり、差し出す側の思いが相手に影響し、受け取る側の思いも相手に影響するんですね。

私は今回、初のビオダンサでしたが、いろんなワークがあって、とても楽しかったです。
終わる頃にはハートは完全に満たされ、自分自身も参加者のみんなも愛おしくてたまらなくなりました。ハートが繋がるって本当に素晴らしいことですね!

ビオダンサは南米発祥のダンスなので、「触れる(手をつなぐ、ハグする)」という部分が多いので、最初はちょっと抵抗がある人がいるかもしれませんが、おそらくやっていくとその抵抗(ブロック)もはずれていくと思います。

ビオダンサ大阪は、毎月開催されていて、9月も9日に開催されるそうです。
また明日にでも詳細のお知らせを記事に載せますので、興味がある方はぜひご参加くださいね! 私も行く予定にしています

 

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シャンバラレインボーヒーリング 癒しの風foomi

2012年8月24日 (金)

8月8日 竹生島と龍宮城

こんにちは! 癒しの風foomiのふうみです

8月8日という88の節目の日、『わの舞 近江八幡むら』のメンバーとともに、竹生島(ちくぶしま)遠足に行ってきました。

竹生島は、琵琶湖の北部に浮かぶ島で、神の住む島と言われ、龍神伝説のあるところです。
竹生島を中心とした湖底には遙か昔の謎に包まれた遺跡が残っているようで、日本三大弁天の一つ宝厳寺や、龍神祭りで有名な竹生島神社もあり、島全体がパワースポットになっています。

なんでも「竹生島は縁のある人しか行けない」らしく、滋賀に住んでいる人にきいてみても、確かに行ったことがある人は多くないようです。

長浜港に集合して、フェリーで竹生島へ。30分の航路です。
行く途中からテンションあがりっぱなし~!
竹生島に近づくと、港近くの鳥居(黒龍堂の赤い鳥居)の前に龍が昇っているのがビジョンで見えて、さらにテンションアップ(笑)

島に上陸した途端、こみ上げる懐かしさ…。
竹生島に私は初めて行ったのですが、なんだかとても懐かしくて、胸がいっぱいになりました。後で知ったのですが、竹生島は豊臣一族が篤く信仰した場所であり、ねね(豊臣秀吉の正室、高台院)の分け御魂を少しいただいている私にとってもゆかりがあるところだったようです。宝物館にはねねの所蔵品がたくさん展示してあったそうです(今回は行ってません)。今回集まったメンバーも、それぞれいろんな形でご縁のある人たちだったのでしょう。

ところで、一便後の船で来ると連絡があったひとみさんから朝早くにメールが来て
「観音堂は、ふうみさんとJunkoちゃんでお仕事よろしくです!」
と書かれていたのですが、全く意味不明でした(笑)。

観音堂(宝厳寺の千手観音を祀るお堂)に着き、「うーむ、お仕事って何すりゃええのん…?」と思っていると、参加者の一人、原田さん(過去世で神主をやっていた♂)、ツツツーと隣りにやってきて、ナンチャラ霊記(←すいません忘れました)という超古代の日本創世時のことが記された書物に、遙か昔、琵琶湖上空で、大蛇(おろち)の龍のグループの大戦があり、その戦いの最後に龍たちは琵琶湖の湖底、竹生島の下に落ちて潜って休息した…という伝承がある、ということを教えてくれました。

「へー」と思い(←話半分に聞いてる私)、なんとなく目を閉じて竹生島の地底に意識を合わせてみると…、ほんとに龍(黒龍)がたくさんいるではありませんか!
眠っているようで、起きるタイミングを待っているようでした。

その龍達を起こさねばならない気がしたので、私は島の下に封印されている龍神たちを解放して行きました。

一緒に行っていたJunkoちゃん(遙か昔、レムリアの女神だったそう)は、音魂や踊りで、地下のシャンバラと宇宙からのエネルギーをつないで、合流させるワークをし、私も一緒にエネルギーをつなぐ作業を行いました。

そうすると、観音堂の下からものすごいエネルギーが上昇していきました!
ふと観音堂から外を見ると、そこは八大龍王のひとつ、黒龍が祀られている黒龍堂が目の前にありました。観音堂は黒龍堂の真ん前に建っていたのです。

Junkoちゃんが「よ~し、終わったね~!」とニコニコ笑って(踊って?)いると、そのタイミングで遅れてやってきたひとみさんが「終わった~?」と颯爽と登場(笑)。宇宙語を繰り出しながら、サッサと上に続く階段を登っていく彼女(笑)。

その後、階段の上にある弁天堂に行ってお弁当を食べ、その後竹生島神社の本殿の前で手をつないで、みんなで音魂と「わの舞」を奉納しました。

その後、常行殿の右横奥へから山道の下り坂の階段を下りしばらく歩いて行くと、鳥居が二つ建っていて、その先が湖面になっている岩場に出ました。とても美しい場所です。まさに絶景!!

一緒に行ったメンバーの一人、わの舞京都むらの元世話人の人見さんによると、ここは、毎年夏前に行われる龍神祭当日に行われる放生会(ほうじょうえ)の斎庭(ゆにわ)とのことでした。放生会では、岩場の水際で龍神に卵や餅を供え、鮒や鯉などの稚魚を放流するそうです。

P1※写真を撮ってなかったので、上の写真は「癒しの音楽家でーす! ありがとうございま~す。」さんからお借りしました。ありがとうございますm(_ _)m

わの舞のメンバーは、この放生会斎庭で、目の前に広がる琵琶湖と伊吹山を眺めながら、歌を歌ったり、水浴びしたり、瞑想したり、音魂を出したり、好きなことをしていましたが(統一感なし。笑)、元神主のおっさん(←おっさん呼ばわり)原田さんが、龍神祝詞をあげようと言うので、私も参加。祝詞というものを生まれて初めて奏上しました。なんだか、すご~く気持ちよかったです。

祝詞を上げ始めると、湖面からすごい風が吹いてきて、何やらゴゴゴーっとエネルギーが!(※写真には写っていません)
P2

湖面が波打ち、3~4カ所から白い渦のようなものが発生し、ビジョンで龍神が立ち昇ったと思ったら、しばらくして、目の前に龍宮城が出現!

なんじゃこりゃ~!?と私は唖然としていたのですが、ふと周りを見渡すと、みんなは至って普通の顔。

…見えていたのは私だけでありました。しょぼん

でも、白い渦は原田さんもしっかり見たようで、驚いたと彼も後日語っていました。
ああ、幻を見たのが私だけじゃなくて良かった(笑)。

湖面にはいろいろな神様・精霊・龍神などの存在がたくさん来てらっしゃいましたよ
左目の前にそびえる伊吹山の上には、UFO雲も出現していましたし、何やら多次元の様相を呈していました。

その後、フェリーの最終便に間に合うように船着き場へ戻り、船着き場の前の広場で、「わの舞」を踊りました。踊っている最中、伊吹山の上にあったUFO雲が踊っている最中に、完全にUFOとなり、みんなで「ああっ…!?」と驚くシーンも。
踊り終えて再度伊吹山を見てみたら、そのUFOは忽然と跡形もなく姿を消していましたとさ。

長浜港に戻った後は、長浜の太閤温泉に寄って、さらに帰路の車の中でもUFOに2度も遭遇し、なんだか不思議な一日でした。

他にももっといろんなドラマがあったのですが、長くなるので、ここらへんで割愛します
割愛箇所は、その時の参加者に聞いてみてくださいね

わの舞 近江八幡むら』では、来月9月もいろんな場所で、「わの舞」を踊っていきます。
興味のある方は参加してみてください。踊りが初めてでも苦手でも全然大丈夫です。

「わの舞」は自分自身の中心軸を意識し、みんなや自然とのつながりを感じ、空間との対話を体で感じる踊りです。「踊る」ということにとらわれず、お気軽にご参加いただけるとうれしいです。

 

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シャンバラレインボーヒーリング 癒しの風foomi

2012年8月23日 (木)

真実を話す。シェアする。(その2)

こんにちは! 癒しの風foomiのふうみです

最近の空、なんだかスゴイですね!
毎日毎日、天界にいるような空模様です いろんな存在が空にいるのも感じます。
そういえば、この前、琵琶湖に浮かぶ神様の住む島、竹生島に行ったのですが、3回もUFOに遭遇しました。3つは形も種類も違っていましたよ~ 竹生島に行った時のお話はまた後日シェアします

さて、先日「真実を話す。シェアする。」という記事で、親しい関係性の二人が聖なる統合の道に進みたいと思うのなら、ネガティブな感情が出て来たとしても、それをお互いにシェアすることが大切だと書きました。

人間というのは、大人になればなるほど、聞き分けが良くなり(もちろん表面的には、です)、他者との間に波風を立てることを嫌い、そのために魂や心にの周りに壁やバリアーを張って、他者との深い関係を避けようとする傾向があります。

自分の感情に正直になって、そのままぶつかっていくと、他者だけでなく自分も揺れます。こと無かれ的な関係を築けば、自分は傷付かずにすむと知って(思い込んで)いるからです。

深い部分に触れることをしなければ、確かに穏やかに日々は過ぎていくでしょうが、そうすると自分の深い部分にもなかなか触れられません。
人間の深い部分には、どす黒い部分もあるし、ネガティブな部分もあります。光と闇は対ですからそれは当然です。

それを見るか、見ないか。それは人それぞれの選択です。
しかし、自分の魂は何を望んでいるか、そういう生き方でいいのか、よく「感じて」みてください。

事なかれ的な薄っぺらい関係は、一見平穏で、何の波風も立たずうまくいっているように思いますが、表面的な付き合いに終始して、魂がそれで幸せを感じるかということです。他者だけでなく、自分自身とも深い関係を築けない場合、魂と体が分離してしまい、硬い殻の中に孤独や寂しさを抱え込んでしまっていることが多いようです。

たった一人で、この人生を生きることを選択している人も中にはいるでしょう。しかし、私は、今世人間として生きている人の多くが、他者との関係性―――自分と相手を良く見ること、理解すること、そして、最終的には統合に向かうこと、それを課題のひとつして持って生まれて来ているのではないかと感じています。この時代に生きることを選択して来た、ということは、「統合」が一つのテーマだと、そう思うのです。

ところで、真実を話したりシェアしたりすることが大切と書きましたが、それは、ただ単に「自分のどんな感情でも相手にぶちまけなさい!」という意味ではありません。

ちょうど、あるSNSのお友達が、これに関係して、素敵な記事をチェックされていたので紹介します。
【外部リンク】 「自分を愛することとわがままってどう違う?

書いてあるように、一番大切なのは自分の魂の声を聞いてあげることです。
そして、自分の魂の声を相手にも正直に伝えることと合わせて、相手への思いやりや配慮も忘れないことが大切ですね^^

しかし、相手に対する自分の勝手な判断(相手はこう思うだろう、こう感じるだろう)という思い込みにより、自分の感情や思いを表現しないことを自分で選択している人が、人間、特に日本人には多いのではないかと思います。

・きっと、相手はこう思うだろう(という想像)
・これを言うと、相手は傷付く(に違いないという思い込み)
・表現することで、関係が壊れる(という恐れ)

つまり、恐れにより相手への遠慮が出たり、相手を傷つけてしまうかもしれない、きっとこうだから言わないでおこうという選択をしがちなのです。

このような思い込みは、本来は「思いやり」とも言うべきものですが、相手が本当にそうかどうかは、言ってみないとわかりません。

意を決して言ってみたら、「わかってもらえないと思っていたのにちゃんとわかってくれた!」とか、「どうして早く言ってくれなかったのかと言われた」とか、「正直に話してくれてうれしかった」と感謝されたとか、「最初はケンカになったけど、それがきっかけで、もっと絆が深まった!」とか、そういう話はいっぱいあります。

ですから、自分で自分を感情を飲み込むのではなく、外に出し、表現することを意識してやってみてください。言うのもしんどいなぁ、ということでも伝えてみれば、二人の関係性が深まる次の展開がスムーズにやってくるかもしれません。

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シャンバラレインボーヒーリング 癒しの風foomi

2012年8月13日 (月)

新オリジナルヒーリング『シャンバラ・レインボー・ヒーリング』始めました

こんにちは! 癒しの風foomiのふうみです

お盆休みに入りましたが、みなさまいかがお過ごしですか?
私の方は、今年の夏は実家に帰省しないことにしたので、いつも通り、滋賀でお仕事をしています。でも、周囲がお休みなので、気分は完全に夏休み!です 

お休み中って、街を歩いていても、人々のオーラがお休みオーラなので、こちらもリラックスしてウキウキな気分になります 反対に、休み最後の日の夕方になると、みなさんゲンナリして疲れたオーラを発しておられるので(笑)、こちらも「あ~あ、休みもとうとう終わりかぁ…」と残念な気分になります

さて、オリジナルのヒーリングエネルギーの一つを公開し、セッションを開始しましたのでお知らせします。シャンバラの虹のエネルギー、『シャンバラ・レインボー・ヒーリング』です。

シャンバラレインボーヒーリング 癒しの風foomi

地球内部世界シャンバラからもたらされたオリジナルの高次元エネルギーで、不必要な契約・制約を外し、愛と自由に基づくあなた本来の魂を祝福します。
シャンバラのメンバー(アセンテッドマスター、女神・精霊たち)たちが、受け取る人のエネルギーフィールドの調整を行います。

頭頂および足の下からエネルギーが体の中心で合流し、潜在意識を含むメンタル面の不要な観念、障害物を強力に浄化します。人によってはかなり体感・熱感を感じるようです。
浄化後はグラウンディングを促進し、ハートセンターを愛で満たします。

[シャンバラ・レインボー・ヒーリングの特長]
・物質世界で形成された古い不要な観念を外す、不要な契約・制約の解除
・愛と自由に基づく新しい価値観の創造、魂本来の自由を取り戻す
・宇宙からの光のサポート、およびグラウンディング(地に足を付けて生きること)の促進
・天と地からのエネルギーバランスの調整(宇宙の中心と地球の中心核からの光を合流させ、一体化する)
・その人にとって今必要な部分のエネルギー調整
・不要な感情を強力に浄化し、地球の中心に還す
・愛のエネルギーのチャージ

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詳細については、癒しの風foomiのホームページの中にある、『シャンバラ・レインボー・ヒーリング』のページをご覧いただけたらと思いますが、浄化力も強く、人によっては体感も大きいようです。モニターの方々の中には、「地熱温泉に入っているような感じがする」という方もいました。

8月いっぱいは、通常セッション料金5,000円のところを、3,500円でヒーリングさせていただきます。

基本は遠隔でのセッション形態を取らせていただきますが、『わの舞 近江八幡むら』のイベントや踊る会にに来られる方は、その後に対面でヒーリングをさせていただくこともできますのでお気軽にお問い合わせください。

本日、『シャンバラ・レインボー・ヒーリング』の最終検証のためにシャンバラに意識を合わせていると、シャンバラのマスターからコンタクトがあり、その方は、エルモリヤという方でした(すいません、今日初めて知ったマスターでした) 彼が人間として最後に転生したのは、19世紀でインドの王子だったようですが、私は過去世でインドの王族だったこともあるので、その時からご縁があったのかもしれません。

長居和尚さんが「高次元存在からのメッセージの特徴は“真・善・美”」とおっしゃってますが、まさにそうで、エルモリヤのエネルギーは、とてもあたたかく、その圧倒的な大きな愛に包まれ、はらはらと泣いてしまいました。体の中に知らず知らずに留まっていた余計なものも浄化してくれたようで、体が軽くなりました。

そのエルモリヤから、メッセージをいただいたので掲載しておきます。

[アセンテッドマスター エルモリヤからのメッセージ]

うまくいかないことがありますか? つらいことがありますか?

制限をかけているのは、あなた自身です。自分の枠を外しなさい。あなたは自由になれるのです。自分が決めれば枠を外すことができます。

愛と自由こそが、これからの地球には必要なことです。

天と地からのエネルギーバランスをきちんと取るようにしましょう。
エネルギーは宇宙からのものだけではありません。上とつながるだけでは、地球で生きるにはバランスを崩しやすいのです。しっかりグラウンディングをし、地球のコアとつながりなさい。
バランスが大切です。あなた自身の中で、天と地のエネルギーを合流させましょう。
これから地球は、愛と自由の世界に入っていきます。
あなたの魂の愛と自由をシャンバラから祝福します。

私はいつもあなたとともにいます。

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確かに、ヒーリングエネルギーというと、今はその多くが宇宙からのエネルギーを使ったものですが、上からのエネルギーだけでは確かにバランスを崩しやすいかもしれません。
地球上で生活するのに、上ばかりを意識しているとフワフワと浮ついた感じになりやすく、三次元的な実生活に支障が出てくる場合もあるでしょう。

このシャンバラのエネルギーは、下からのエネルギーによるグラウンディングも促進し、天と地からのエネルギーの両極のバランスを整えながら、合流・融合・統合させます。

不要なブロックの解除にも有効かと思います。

時期がきたら、エネルギー伝授も行っていく予定なので、また準備ができたらお知らせしますね!

ありがとうございます。
愛と光をこめて

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